MtK MtK

MtK Contemporary Artは2021年3月に株式会社マツシマホールディングスが開廊したコマーシャルギャラリーです。

現代アートを通じて社会に貢献したいと考えていたマツシマホールディングスと、ディレクターである現代美術作家・鬼頭健吾の「良い作品を見ることができる場所を京都につくりたい」という思いが一致し、美術館や演劇ホールなどが集まる京都の文化地区岡崎にてギャラリーとしてスタートしました。
船底型の天井が特徴的な展示スペースデザインは彫刻家・名和晃平が主宰するクリエイティブ・プラットフォーム〈Sandwich〉が監修。西日本に縁のあるアーティストの展示を中心に、国内外で注目を集めるアーティストの展覧会を開催しています。
また、新進気鋭の作家を紹介・支援するとともに、京都のアートシーンを活性化させることを目的とした展覧会プロジェクト「mtk+」も展開し、隣接するカフェ「.S」(ドットエス)を会場にとし、ジャンルを超えた展覧会を行っています。
MtK Contemporary Art

京都府京都市左京区岡崎南御所町20-1

京都市営地下鉄東西線「東山」駅下車1番出口より徒歩約10分

Hours: 10:00~18:00
Closed on Sundays
年末年始休暇:2022年12月29日(木)〜2023年1月3日(火)

[/su_row]