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2024.10.28

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エレナ・トゥタッチコワ 特別展示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年1月の個展開催にさきがけ、10月29日(火)よりMtK Contemporary Art隣接のカフェ「dot.s」にて、エレナ・トゥタッチコワによる特別展示を開催いたします。

なお、11月1日(金)にはArt Collaboration Kyoto 2024の関連イベント「岡崎・四条河原町 アートナイトホッピング」の一環として夜20時まで開廊いたします。 皆様のご来場をお待ちしております。

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エレナ・トゥタッチコワ特別展示

2024/10/29 (火) - 11/9 (土)

会場: dot.s (MtK Contemporary Art隣接)

10:00-18:00

*11月1日は「岡崎・四条河原町 アートナイトホッピング」開催につき、20時までオープンいたします。

*エレナ・トゥタッチコワ 個展 2025/1/10 (金) - 2025/2/15 (土)

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エレナ·トゥタッチコワ | Elena Tutatchikova

1984年、ロシア、モスクワ生まれ、京都市在住。人間としていかに世界を知覚し想像できるかを問いながら、歩き、考え、経験したことを絵画やドローイング、セラミック、言葉、映像、写真などの作品を通して表現する。 モスクワでクラシック音楽や日本の文学を学んだ後、2012年より日本へ渡る。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現領域博士後期課程修了。博士(美術)。 第 38 回写真の町東川賞 特別作家賞 受賞。「VOCA展2023」奨励賞 受賞。 著書に写真集『林檎が木から落ちるとき、音が生まれる』(torch press, 2016)、作品集『聴こえる、と風はいう』(Ecrit, 2022)。 近年の主な個展に「On a Windy Path | 風の音が道になって」POST(東京、2024)、「Days With the Wind | 風の日は島を歩く」高松アーティスト·イン·レジデンス2020(女木島、高松市、2021年)、グループ展に「湖といえば、泳ぐ電子の魚」MtK Contemporary Art(京都、2024)、「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?」国立西洋美術館(東京、2024)、「新しいエコロジーとアート」東京藝術大学大学美術館(東京、2022)、「開館20周年記念展 Flower of Life 生命の花」 ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡、2022)、「FACES」SCAI PIRAMIDE(東京、2021)、「Land and Beyond | 大地の声をたどる」ポーラ ミュージアム アネックス(東京、2021)など。

 

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